2013.10.16
凝縮されたエネルギーを自在に解き放つ「新型ルーテシア ルノー・スポール」登場
凝縮されたエネルギーを自在に解き放つ「新型ルーテシア ルノー・スポール」登場
200馬力を発生する1.6L直噴ターボエンジンと、6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)
トランスミッションの採用により、走行性能が新たなレベルへと高められた新型ルーテシア ルノー・スポールが登場。
11月14日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売します。
新型ルーテシア ルノー・スポールは、シンプルでありながら温かく官能的なデザインに、
フロントエアインテークブレード、リアディフューザー、ツインエキゾーストといった、
F1や高いスポーツ性能を連想させるディテールが加わることで、
情熱的なデザインをいっそう際立たせています。
ルノー・スポールが開発した1.6L直噴ターボエンジンが発生する200psの最高出力と
240N・mの最大トルクは、組み合わされる6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)
トランスミッションによって、効率良く、余すところなく路面に伝えられます。
また、ステアリングコラムに取り付けられたパドルシフトや、
「ノーマル」、「スポーツ」、「レース」の3種類の
走行モードを選べるR.S.ドライブによって、ドライバーは
その高い走行性能を楽しむことができます。
新型ルーテシア ルノー・スポールには、日常の使い勝手とスポーツ性能を
高い次元でバランスさせたシャシースポールと、本格スポーツ性能に対応するシャシーカップが用意されます。
新型ルーテシア ルノー・スポールの高いスポーツ性能に、ご期待ください。